柳之御所史跡公園
YANAGI NO GOSHO HISTORICAL PARK
柳之御所史跡公園 概要
YANAGI NO GOSHO HISTORICAL PARK
柳之御所遺跡は、平安時代の末(12世紀)に平泉に拠点を置いた奥州藤原氏が政治を行った場所と考えられ、鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』に記されている「平泉館」と推定されています。中尊寺や毛越寺などの華麗な寺院や庭園跡とは異なる一面である、奥州藤原氏の統治者としての権威を今に伝えてくれる遺跡です。
この遺跡は1980年代末から一関遊水地事業などに伴い、大規模な調査が行われ、遺跡の価値が明らかになってきました。その結果、多くの方々のご協力により遺跡が保存されることになり、現在に至っています。70回を超える発掘調査によって、堀・園池・掘立柱建物・井戸などの遺構とともに、京都や海外との交流を示す土器や陶磁器などが、数多く見つかっています。保存が決定したのち、遺跡の重要性が評価され、国の史跡に指定され保護されています。また、出土遺物も一括品としての価値が高く評価され、一部は重要文化財に指定されています。
利用許可申請書
PERMIT APPLICATION
史跡公園内行為許可申請書、および写真掲載許可申請書様式(出版・各種団体等)
出版関係および各種団体等で、柳之御所史跡公園内において、写真撮影や催事等を希望される際、また柳之御所遺跡から出土している遺物・遺構写真の出版物への掲載を希望される際は、別添の様式をダウンロードし記入のうえ、岩手県教育委員会まで必ず申し込んで下さい。
柳之御所史跡公園内における、写真撮影や催事の希望の場合
柳之御所遺跡出土の遺物・遺構写真の出版物への掲載を希望の場合
申込先
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
岩手県教育委員会事務局 生涯学習文化財課 柳之御所担当 あて
TEL 019-629-6488 ・ FAX 019-629-6484
柳之御所遺跡発掘調査現地説明会
FIELD BRIEFING
柳之御所遺跡現地説明会資料
これまでに実施した現地説明会等の資料です。