ひらいずみ遺産
HIRAIZUMI HERITAGE
骨寺村荘園遺跡(一関市)
HONEDERAMURA SHOEN ARCHAEOLOGICAL SITE
この地が早くから注目を集めてきたのは、中尊寺に現存する陸奥国骨寺村絵図にほぼ近い形で、現在も中世社会の荘園の面影をとどめていることにあります。絵図と景観が残っている荘園遺跡は、全国的にも貴重なものです。中尊寺の僧である自在房蓮光は、紺紙金銀字交書一切経を8年かけて完成させた功績により、藤原清衡から、経蔵別当に任じられました。蓮光は、自分の領地であった骨寺村を経蔵に寄進し、以来骨寺村は室町時代まで中尊寺経蔵別当領として伝えられています。
アクセス
- 一ノ関駅より須川高原温泉・瑞山行きバスで30分
一関ICより車で約20分
お問い合わせ
岩手県一関市花泉町涌津字一ノ町29番地
0191-82-2245(一関市教育委員会骨寺荘園室)